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【坂本九】上を向いて歩こう】なぜ?スキヤキソングになったの!?

音楽知識【ネタ】 この記事は約 3 分で読めます。 6 Views

NHKテレビのバラエティー・ショー番組『夢で逢いましょう』

の「今月の歌」として、1961年(昭和36)10月、11月に坂本九が歌ったのが「上を向いて歩こう」でした。『夢で逢いましょう』の歌に関しては、外国の歌は一切使わず、そうかといって日本の既成曲では古くて適当なものがないので、「今月の歌」という、新しいタイプのオリジナルを作ったのです。「上を向いて歩こう」をはじめ、ジェリー藤尾の「遠くへ行きたい」、梓みちよの「こんにちは赤ちゃん」、北島三郎の「帰ろかな」、デュークエイセスの「おさななじみ」など多くのヒット曲が生まれています。

「スキヤキソング」アメリカ・ヨーロッパ発売!

「スキヤキ」と題されたレコードがアメリカ・ヨーロッパで発売され、海外でも百万枚を突破する世界的ミリオンセラーになりましたが、こんなことはもちろん、日本の音楽界で有史以来の出来事です。たまたま外国人のレコード製作者のひとりが、浅草でご馳走になったすきやきの美味しさが忘れられず、みんなに親しまれる「スキヤキソング」になったと言いますから面白いですね。

ハワイで流行した楽曲「スシ」とは!?

「鈴懸の径」は、1942(昭和17)年9月、灰田勝彦の歌でビクターから発売されました。戦時色一本槍で荒んでいた人々の神経を、彼の若々しくソフトで明るい歌声が癒していきました。「鈴懸の径」は、ハワイアン・スタイルの曲調だったこともあり、戦後いち早くハワイで流行しはじめました。ハワイ在住の高名なウクレレ奏者ハーブ・オオタがアルバムを制作する際、「鈴懸の径」を収録して「スシ」の名で発売したのです。

スウィング・ジャズの一方の旗頭・鈴木章治(故人)が、この曲をバンドテーマに用いて知られるようになり、「スシ」といえば50年間この曲がリクエストに応えているのです。

五十八(昭和33)年九月、三橋美智他と大津美子は、ハワイ公演にでかけました。「ここに幸あり」が好評で、多くのファンが楽譜を書いてくれと楽屋に殺到したといいます。彼女は観光にも出掛けないで、三百部の楽譜をせっせと手書きしました。これが起爆剤となって、今でも日本人と見ると、ハワイの日系人は「ハピネスの歌」を歌ってくれるのです。運が良ければ、彼女が手書きした楽譜に逢えるかも知れませんね。

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